高砂市のまち歩きとショート動画ワークショップ(神戸新聞掲載)

高砂市立図書館は甲南女子大と連携協定を結びました。
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これにより高砂市の魅力や課題を外部の視点(学生の眼)で捉え、地域活性化や地域の情報発信に関わることで、学生自身の成長にもつなげようというものです。

高砂市立図書館名誉館長講座 クリエイティブタウンゼミでは高砂市内を学生たちが歩いて魅力を発見し、地図に落とし込んで、最終的に一般参加者をガイドするという取り組みをしています。さらにツアーガイド中に撮影した映像を使って外部に発信する試みもしています。この中で鈴木(健)は映像担当講師として参加しています。

2024年4月20日に開催された「親子で発信TAKASAGOショート」というイベントでは小中学生の親子4組と高砂町のまち歩きをして、撮影した動画をワークショップで編集・発表しました。当日の模様が神戸新聞に掲載されました。
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