ヘリテージ年報18+19集から、1ページご紹介します。最初のページに書いた「はじめに」の文章を、タイトルを変えて下記に掲載します。
講習会を終えたばかりの16期生と話をしている中で、こういうことはやはり何度でも強調しておくべきだと感じ、年報を入手しなければ読めないというのはよくないと思いました。文字数の制限から言葉足らずな文章になっていますが、よく読んでいただければ、ヘリテージマネージャーとは既にでき上がった概念や活動があるのではなくて、何かをやっていこうとする中で(偶々)名付けられた名前なのであって、それに囚われたり、そこに何かを求めたりする必要はないし、すべきでない、ということがお分かりいただけるんじゃないかと思います。ご一読ください。(代表世話人 津枝)
カテゴリー: ヘリテージ年報
ヘリテージ年報18+19集を発刊しました。
ヘリテージ年報18+19集は年内発刊です。
ヘリテージ年報18+19集の発刊が遅れているお知らせをしてからも、ずいぶん時間が経ってしまいました。申し訳ありません。
ようやく年内に発刊予定となりましたことをお知らせします。今しばらくお待ちください。https://hyogoheritage.org/heritagenenpo/
ヘリテージ年報18+19集について
ヘリテージ年報18+19集の発刊が遅れております。間もなく発刊をお知らせできると思いますが、もうしばらくお待ちください。発刊日が決まり次第お知らせします。https://hyogoheritage.org/heritagenenpo/
年報17集から1ページご紹介します。
ひょうごヘリテージ機構では、年に1回、前年度に取り組んだ、様々な調査報告や活動記録、また活動のヒントとなるトピックを「ひょうごヘリテージ年報」としてまとめており、活動支援費2,000円を寄付して頂いた方に、1冊お分けしています。
先日発刊しました第17集から1ページ(p30)だけご紹介します。 “年報17集から1ページご紹介します。” の続きを読む